社長挨拶

日本ルナは1964年から、半世紀以上にわたり、乳酸菌・はっ酵乳(ヨーグルト)の研究と開発を行ってまいりました。当社は乳業メーカーとは違う路線で商品開発を長年行っており、発売30年以上続くロングセラー商品『バニラヨーグルト』は、今では北海道から沖縄まで全国のお客様より支持を頂いております。
創業当時、当社は乳酸菌飲料を一升瓶に詰め、リヤカーで売り歩くところからスタートしました。1960年代後半は、子どもたちは甘くておいしい飲み物を求め、親御さんは体に良いものを選びたい――そんな時代でした。
その後、全国に広がった銭湯で、「サワー」という乳酸菌飲料を発売したことが、当社にとって本格的な市場参入の第一歩となりました。
当社は、創業時より商品(はっ酵乳・乳酸菌飲料)を通して、健康と美味しさでお客様のお役に立てる企業を目指してまいりました。
私たちを取り巻く社会環境は、かつてないスピードで変化しています。
少子高齢化や人口減少といった構造的な課題に加え、世界的な政情不安によるサプライチェーンの変動、原材料・エネルギーコストの高騰、そして気候変動への対応など、食のインフラを支える責任は年々重みを増しています。また、ライフスタイルの多様化により「食」に求められる価値も、単なる栄養摂取から、ウェルビーイングやサステナビリティへと広がりを見せています。
私たち日本ルナは環境の変化にしなやかに対応し、安全で高品質な商品やサービスを提供することで、お客様へ「ときめき」をお届けします。
代表取締役社長
古賀 尚美
